6年生のラストイヤーが12月7日(日)に終了を迎えました。

今年の初めは、6年生はタク、ジン、ダイスケの3人でスタート。
対外試合が解禁されて、すぐの初陣では大敗。
その後も大差での連敗が続く厳しい船出となりました。
しかし、それでも腐ることなく練習に取り組み続けて、
公式戦や、リーグ戦でも勝利を挙げる事が出来るように。
そんな中、ハナが入部し、6年生は4人となり、
8月のとびうお大会や、9月の市長杯に照準をおいて、
熱い夏も、とにかく練習と練習試合を重ねていったことで、
強いチーム相手にも接戦を演じる事が、頻繁に出来るまでに成長しました。
しかし、残念ながら、目標としていたメダルを手に入れる事は叶いませんでした。
それでも、やることは変わらず、愚直に練習を続けるのみ。
そして、12月のJA北九旗、ドカベン香川杯で、すべての日程は終了。
現在、6年生は新たなステージを探しております。
その個々の選択が、ウインディーズでの経験を活かしつつ、
大きく成長できる場となることを切に願います。
6年生の父母の皆さんも、お子さんのラストイヤーお疲れ様でした。
ウインディーズ関係者各位 OBの皆様へ
日頃より子供達の成長に温かいご支援をいただき、ありがとうございます。
本年度も、多くの方々に支えられ、無事6年生の全日程を終了することができました。
この場を借りて感謝申し上げます。
皆様の温かいご支援、引き続き賜りますようお願い申し上げます。







